もち動物病院日記

勉強は続くよ どこまでも

この間の休診日、久々にIVEATの宮林先生に会ってきました。

といっても遊びに行ったわけではありませんよ、もちろん。一緒にみて頂きたい症例があったので連れて行ったんです。

この先生はカリフォルニア大学のデービス校で准教授をされていた、画像診断の専門医です。レベルが相当高いですので、画像診断が早い!うまい!正確!(ちなみに安い!うまい!早い!牛丼屋さんも大好きです。)

診断のあとでカルテをみながら話合い、ある程度の治療計画をたてられました。



こういうスゴイ先生と話すと20代の頃はとにかく疲れたものです。

ですが今は、もっとお話しして吸収したい、という思いが強いです。それが自分の患者さんのためだと思うから。

開業すると勤務医時代に比べ、どうしても自分の診療に異議を唱える人が少なくなります。(私の場合はうちの院長が意見してくることがありますが。)

だからこそ、勉強して、最新の情報を取り入れていかなければ、と強く思います。

ラーメンのおいしい季節です

3日前の夜、診療がスムーズに終了し、かつ、ばあばが息子たちをみてくれることになり、夫とラーメンを食べに行きました。

1号線沿いの”ラーメン横綱”です。(星丘の厚生年金病院の横)

ここは醤油とんこつがおいしい上に、ネギが入れ放題!!

ラーメンとネギ好きにはたまりません。

ラーメンと餃子と御飯をたらふく食べました。

そうして”ダイエットは明日から~♪”になる私。

いいんです。おいしいものをお腹いっぱいに食べられる幸せはスゴイです。ラーメン万歳。

石は痛い!

この子はアトムちゃん。

12歳の男の子です。

体は大きいですが、気の優しい、かわいい子です。

10月の半ばのある日、おしっこが出にくくなり、来院されました。

この子の場合、膀胱にたくさん石があり、その一部がおしっこの通り道である尿道を塞いでました。
緊急事態です。

すぐに解除(尿道結石を膀胱へ押し流す処置)を試みましたが、この石、びくとも動きませんでした。

そこで手術で全ての石を取り除き、膀胱と尿道をキレイに洗浄し、無事にアトムちゃんは元気になりました。


この子の場合、もともと膀胱結石以外にも肝疾患があり、麻酔のリスクを心配しましたが、術後の回復も良く、現在は肝臓の治療のために通院されています。


持病の肝疾患はあるものの、現在調子よく、元気な姿をみるたび、本当にうれしいです。
石が尿道につまると、危険な上に激痛だといわれています。

手術で取り出した石の量は写真の倍です。(半分は結石の成分分析に使ったため。)

アトムちゃん、気持ちよく長生きしようね!

母は強し!?

私には3歳の双子の男の子がいます。

そんなちびっ子怪獣たちを、働きながらどうやって育てているか?

すべては保育園や、じじばば、夫である院長の理解と協力のもとで、育児できていると思います。

”育児できている”と書きましたが、本当にできているのかは疑問です。お昼御飯はもちろん、晩御飯もまともに作れていません。遊んでやる時間も限られています。

朝、保育園にいきたくなーいと時々ぐずられて大変ですが、親に言いたいことが言えるのはいいことだ!!と割り切って、なだめながら送ってます。

この仕事は素晴らしいです。つらいことも多いですが、うれしいことも多いです。

今はまだ全然わからなくても、いつか両親の仕事について理解し、働くことの大切さを理解できる大人になって欲しいです。(いつの話だ!?)


育児は悩みと葛藤の連続ですね。世の中のお母さん方を尊敬します。頑張りましょう。

待合室です

病院にはいろんな子が来ます。
ワクチンやフィラリアなど、予防をしにくる元気な子、今現在病気ですごくしんどい子、慢性疾患で定期的な処置が必要な子、などなど、本当に様々です。

待合室はどんな子でも、どんな人でも、くつろげる空間であって欲しいです。

うちの病院は、谷和さんという設計事務所さんが設計や内装を手掛けてくれました。待合室は谷和さんの素敵なセンスのおかげで、温かい雰囲気です。

今日のお昼休みに、写真を撮ってみたので、アップしますね。
自分の家も掃除しなくては。。