もち動物病院日記

皮膚病とシャンプー

皮膚の痒みや赤みで、生活の質が落ちてしまう子たち、多いです。

私が獣医になった約10年前も ”現場ではこんなにもアトピーやアレルギーって、多いものか” と思った記憶がありますが、今も変わらず、多いです。

原因は多種多様で、原因を探ることにより、対処法が見えてくることも少なくありません。

昔の私の上司が、”これからの皮膚病は、シャンプー療法が鍵になる”とおっしゃっていました。


最近、まさにその通りだなと思う症例に多く出会いました。シャンプーで劇的に改善した子、薬の量を大幅に減らせた子、などうれしい結果に出会えました。


シャンプーと一口にいっても、セラミドを浸透させて保湿するタイプ(保湿が意外に重要)、細菌やカビをやっつけるタイプ、余分な角質や油をとるタイプ、などさまざまです。

状態に応じて組み合わせて使うこともあります。


私は獣医のくせに、自分が薬を飲むのが嫌いなので、皮膚病の子たちにもなるべくこうした ”優しい治療” で良くなって欲しいと、切に願います。

新しいエコーがやってきた。

昨日、新しいエコーの機械をメーカーの方が持ってきてくれました。

今までのエコーも良かったのですが、今回のはもっといい!

お腹だけでなく、心臓の評価も正確にできるようになります。

うちの院長は心臓の画像を出して読むのが上手なので、きっとこの機械、心疾患の子たちの助けになると思います。

私たち夫婦は、無趣味でつまらない人間ですが、こういうものを買うとき、仕事が趣味でホント良かった!!と思います。

素敵なネコソファー

先日、院長が担当させていただいているネコさんの飼い主さまから、素敵なネコのソファーを頂きました。

なんとこれ、手作りなんです!!

小さな座布団を5枚つなぎあわせて出来ています。(底に1枚、4辺にそれぞれ1枚ずつを折って縫いあわせてあります)

ふかふかで、なお且つネコがまるまったときにちょうどネコ好みの高さ、隠れ方になるようにできていると思います。

素晴らしいです。

もちもお気に入りです。

私も”モノ作り”が好きな性格なので、とても興味を持った一品です。

復活しました!

ここ数日、風邪で声がでにくく、おまけにマスクもしていたため、患者さまにご迷惑をおかけしました。すみませんでした。

昨日辺りから熱もなく、声も出るようになってきました。普段はなにも感じない、健康の有難みをひしひしと感じます。


すごく心配していた重症患者さん(めちゃかわいいパグさん)が本日、元気に退院。

外は冷たい雨ですが、命の現場に立つものの喜びを、温かく感じています。


厳しい現場なので、熱などもう出さないよう、精進しなければと思います。
まだまだ寒さが厳しいですので、みなさんも気を付けてくださいね。

受付に絵本を入れました。

かわいいうさぎの表紙の絵本を買いました。

大学の先輩にあたる女性の獣医さんが文章を書かれています。

一応子供さん向けですが、わりと内容は専門的なことも書かれており、難しい部分もあるかもしれませんが、大人の患者さんも、お連れの子供さんも、気軽に手にとってみてください。


最近トイレをはずすようになってしまった、うちの福ちゃん。(膀胱炎ではなく)
無意味に院長をかむ福ちゃん。 (これは以前から。)

トイレそうじをまめにしたり、遊んであげる時間を増やしたりしてます。。。